1. トップページ
  2. かぶれ・ただれ・肌荒れ・発疹

かぶれ・ただれ・肌荒れ・発疹

目の周りが赤くかぶれてただれ気味。触ると痛いくらい肌荒れしてどうしようもない…

これ以上かぶれ・肌荒れが続いたらどうなるの?と不安になっていないでしょうか?

その荒れた肌。放っておくと色素沈着とイボイボした凹凸のある皮膚となり、見た目年齢はプラス10歳どころでは済まないかもしれません。

しかし、バリア機能を高めるスキンケアをしていけば肌荒れは起きづらくなり、次第になめらかな肌になっていきますよ。

バリア機能アップのスキンケア化粧品について

目の周りは薄く、刺激回数も多いからかぶれやすい

なぜ目の周りだけかぶれるの?荒れるの?

目の周りの皮膚は薄くてデリケート。それにメイクや洗顔にクレンジングと集中的にケアしてしまう部分なので、日常的に刺激が常態化して皮膚が薄くなっているかもしれません。

元々皮膚が薄くて弱い上に、さらに自分で薄くしてしまっているので、ちょっとした刺激で肌が負けてしまうのが主な原因です。前髪が目の周りに当って荒れる原因となっている人もいるくらいです。

自力治療は後悔する可能性あり

市販薬で治る?皮膚科に行けばO.K.?

薬局の薬でO.K.?

かぶれに効く薬は薬局・ドラッグストアで購入できます。ただどれも手や顔でも頬など皮膚が厚めの部位への使用を考えられており、目の周りのような皮膚が薄い部分での使用は想定されていないのが普通です。

とある人の話ですが、手荒れで使って気に入ってた塗り薬を、緊急用としてちょっとだけ目の周りに塗ったのですが、次の日を待たずに赤く腫れてしまい、慌てて病院にかけこんだそうです。

病院ではどんな治療をしてくれる?

まずかぶれ・ただれた原因を特定します。ただ実際にはこの原因特定が非常に難しく、慢性化している人はいくつもの病院を巡っても原因が特定しないケースがあります。

原因が特定できればそれにあった薬を処方されます。原因が絞り切れない場合は、とりあえず炎症を鎮める薬として無難なものを処方されます。

処方される薬ってどんなの?

何も言わなければステロイド系の抗炎症薬が処方されます。代表的なのはリンデロンやプレドニンです。やはり炎症を鎮める効果は強力です。炎症をとりあえず鎮めないと、荒れている間ずっと肌細胞が破壊され続けます。

目の周りなので目の中に使うような眼軟膏ではないとダメだという説もありますが、眼軟膏には抗菌成分が入っており、この成分が余計にかぶれをひどくするケースもあります。

ステロイドは怖くない!でも継続は危ないかも

ステロイドって嫌だけど再発しないのなら塗ってもいいかな…一度治れば再発しないよね?

ステロイドは治療薬で再発防止効果はない

未だに誤解が多いステロイドですが、その主な効果は炎症を鎮めることです。つまり炎症が起きないようにしてくれる予防機能はありません。

なのに我流でステロイドを毎日頑張って塗っている人がいます。目の周りのようなデリケートな皮膚にそのようなことをすると、他の部位より短期間でステロイドによって肌の免疫機能がおかしくなります。

かぶれ・ただれ・肌荒れ防止は自分の肌にやらせるしかない

目の周りでかぶれや肌荒れなんて人生で経験がないという人のほうが数は多いでしょう。ではそういった人達とあなたの皮膚は何が違うかというと、生まれ持っても皮膚の厚さや弱さに加え、後天的な慢性乾燥が悪さをしているケースが目立ちます。

特に女性は元々男性より皮膚が薄く、さらに皮脂腺も少ない肌質です。

つまり乾燥しやすくて刺激にも弱い。そこ加えてメイクやスキンケアで目の周りを触る回数が非常に多い。これはもうかぶれてください、荒れてくださいと言っているようなものです。

かぶれる、荒れる人とそうでない人の差。それは肌のバリア機能の強弱が関連しているのは間違いなく、そこを普段からケアできているかが重要なポイントです。

かぶれ・荒れやすい肌に足りないのはバリア機能

目の周りのかぶれ・肌荒れ予防なんてできるの?

医学的にこうしましょう!という方法はありません。

ただ、何かしらの外部刺激をスタートにかぶれ、荒れが始まるのが大半なため、その外部刺激を断ち切ってしまえばかぶれも荒れも出なくなります。

かぶれやすい人とそうでない人の違いは、肌が持っている外部刺激をカットするバリア機能の差。そう考えると、肌のバリア機能を発揮している部分を普段からケアしていくことが予防方法として言えますよね。

具体的に肌のバリア機能を発揮しているのは角質層です。肌の一番表面。

この部分にセラミドや脂質が混ざり合った細胞間脂質というものが充満しており、細胞の隙間をくまなく埋め、セラミドが大量の水分を確保することで、微細な物質が中に入り込まないようにしています。その機能は目に見えない花粉やハウスダストをも跳ね返すほど。

細胞間脂質は洗顔・クレンジングで減少。寝不足でも減少します。皮膚が薄い目の周りはあっと言う間に細胞間脂質不足になり、乾燥してバリア機能が落ちてしまいます。だから、敏感肌専門ブランドのコスメはセラミドが中心になっています(敏感肌専門ブランドの目元O.K.化粧品、またはオールインワンタイプ)。

なるべく洗浄力の高い洗顔剤は避け、セラミドなど細胞間脂質を増やす、減らさないことを意識していきましょう。肌が強い人はそれが自然にできています。そのため肌もキメ細かく綺麗なんですよ。

ただし、セラミド化粧品など肌にいいものであっても、かぶれている、荒れている部分にはつけないこと。落ち着いているときに使い、バリア機能を上げていくのがポイントです。

肌常在菌バランスが悪いのは肌荒れ原因になる

肌表面には無数の細菌が住み着いています。

これは良い働きをするものと、悪い働きをするものがあります。悪者菌の代表が黄色ブドウ球菌。これが繁殖するとすごく肌が荒れやすくなります。

これは殺菌してもダメ。善玉菌を増やし、悪玉菌の活動範囲を狭くしてやるしかありません。

肌が乾燥するとかぶれ、荒れが起きやすくなるのは、善玉菌の活動が鈍り、逆に悪玉菌の活動が活発になるからです。

肌を乾燥させないのと同時に、善玉菌が喜ぶ肌環境を維持するのも有効な肌荒れ・かぶれ対策になりますね。

肌常在菌ケアができて、目元にも使える数少ないコスメHANAについて(最下部で紹介)

このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る