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目の周りの黄色い・茶色を消す条件

もし茶色いくすみではなく、黄色い色が強いなら何かしらの皮膚病、肝臓系の病気が疑われます。

ただ茶色っぽい色の場で、特に目の下に目立つ場合は茶クマという見た目だけに関するものかもしれません。

このあたりは自己判断ができない分野。皮膚科なら比較的診察は早くて待ちません。診てもらうだけなので一度行くべき。もし肝臓系ならかなり重大な症状なので注意。

もしどこも体が悪くない場合、目の下だけ濁ったような、茶色いような黄色い色の正体は主にメラニン・AGEsによるくすみ

でも茶クマが美白化粧品で消えるかというとそうでもないのです。消し方にはコツ、そして長い目が必要ですが、続ければ目元の印象はかなり明るく、透明感が戻るはずです。

※以下は、ただのくすみ、茶クマの場合の話です。疾病の場合は参考になりません。

メラニンは美白化粧品で消えなかった…

なぜ美白化粧品で消えないのか?

美白化粧品は肌を白くするというイメージですが、実はそのような効果はありません。

美白化粧品は余計なメラニンの生成を邪魔する作用だけで、純粋に肌を漂白することはありません。

とあるブランドで白斑(色が一部白く抜け落ちるトラブル)騒動がありました。これも美白化粧品なのですが、あまりに強力だと、肌色を維持するためのメラニン生成までストップされてしまいこのような白斑が起きてしまいます。だから、何も肌からメラニンを消しているわけではなく、作られないようしているだけです。

通常の美白化粧品はこのような作用はなく、作りすぎを少し抑えてあげる程度です。

メラニンだと目の周りが黒くなるのでは?

メラニンというと日焼け。日焼けすると黄色いというか黒くなりますよね。だとすると目の下も黒くなるのでは?と思うでしょう。

これは黒人、白人、黄色人種の肌色の違いで説明できます。

これら3人種が作るメラニンの色はどれも同じ。ただ作られる量が違うだけです。

なので、目の下だけぼんやり黄色っぽくなるのは、メラニンが少し多い状態。そこからさらに悪化すると、茶色っぽさが強くなり、ありえないですがそれ以上いくと黒くなるのです。

目の下の黄色い・茶色いくすみはメラニン以外にもある

目の下の黄色っぽいくすみ(茶クマ)はどうやって消せる?

主にメラニンの色だと説明しましたが、それ以外の黄色い、茶色い成分も関わっているかもしれません。

まずはこの2つの存在を知ってください。

AGEs(終末糖化産物)

糖とたんぱく質が反応してできる物質です。コラーゲン繊維を破壊し、あらゆる体の老化を招くやっかいなものです。

このAGEsの色が黄味がかった茶色い色をしています。

パンやご飯のおこげの茶色い、黄色い色がまさしくこれです。

肌ステイン

ステインというと歯にこびりついた黄色い、茶色い色素を思い出すでしょう。

これは歯特有のものではありません。ステイン=着色汚れという意味なので、肌にも存在しています。

特に乾燥した肌に目立ち、量が多くなるとぼやっとした黄色っぽいくすみを生みます。

目の周りに透明感を取り戻すための条件

メラニンもAGEsも肌ステインもまとめて消せないの?

消せるかどうかというと消せません。

しかし、ある条件を守れば事実上消すことが可能です。

これら黄色い、茶色いっぽい色素は、基本的に表皮内にあります。

夏に日焼けしても紫外線量が減る秋になれば肌色が元に戻っていきますよね。これは表皮内にあるメラニンが、ターンオーバーにより排出されるからです。

子供の頃は、夏が終わると日焼け肌から薄皮がむけてきましたよね。かといって肌が薄くなることはありません。ああやって、新しい肌と入れ替わるのがターンオーバーなんです。下から新しい肌が出てきて、古い表面(表皮)が垢となって剥がれていきます。この際に、メラニン等も一緒に剥がれて薄くなっていきます。

つまり、第一条件として、ターンオーバーにより黄色い、茶色い色素をしっかり追い出せるかどうか?という点がポイント。

第二条件は余計なメラニンを作らないこと

第二の条件は?

余計なメラニンを作らないことです。

子供のときに日焼けしても綺麗に肌色が戻ったのは、夏が終わり紫外線量が減った(メラニン生成量が減少)。そしてターンオーバーにより作られすぎたメラニンが抜け落ちていったからです。

つまり、

作られるメラニン量 < 追い出されるメラニン量

の条件が維持されれば、目の下の黄色い、茶色いクマも薄くなっていきます。

しかし、これがそうもいかない…というのが目の周り特有の問題なのです。

目の周りがなぜ黄色く茶色くなるのか考えてみて

なぜ目の周りは問題なのか?

目の周りだけ日焼け…するはずがありませんよね。

ではなぜメラニンが、特に目の下に集中してしまうのか?

この理由ですが、

「皮膚が薄い」

というのが災いしています。

目の周りの皮膚は他より3分の1の厚みしかありません。

皮膚が薄いということは、単純に言って刺激も3倍になるようなものです。ほっぺたが痒い!と軽く指でかいても特に問題にはなりません。しかし目の下だと赤くなったり痛みを感じることがあります。皮膚が薄いからです。

そしてメラニンはこういった刺激でも増えます。

目の周りは洗顔やクレンジングで頻繁に刺激が加わります。また無意識に触ってしまうことも多いです。

これらによるメラニン生産量の微妙な増量が常にあります。さらに、刺激を受ける状態はAGEsも多く作ることになります。

つまり、目の周りというのはとにかく「黄色い・茶色い」物質が作られやすい場所なのです。だから目の周りだけ黄色っぽくくすみ、ひどいと茶色くなってしまうのです。

目の周りの黄色い・茶色いくすみ対策の重要ポイント

目の周りの黄色いくすみ、茶色いクマはどんなスキンケアが有効?

一番大事なことは、肌に任せるということです。

肌はターンオーバーを繰り返して、常に新鮮で健康な肌を保とうとします。その過程で余分なメラニンやAGEsは排出されます。

つまり、肌本来の機能であるターンオーバーを邪魔してはいけないということ。

それに加えて、余計なメラニン生成を抑えること。

この2つが実現できるスキンケアが正解です。

ですから、こうすれば白くなる、透明感が出るといった期待はしないこと。洗顔やクレンジングでこすって落ちる色ではありません。それをすると余計に肌が乾燥し、ターンオーバー周期が遅れます。

美白化粧品は余計なメラニン生成を抑えるために

目の下だけメラニン等が作られやすいのは、それだけ知らず知らずに刺激を与えているから。

もし洗顔やクレンジング。美容マッサージなどで意識的に目の周りを触っているならそれをやめましょう。そんなに触っても百害あって一利なしですから。

癖でどうしてもやめられないなら、肌に合うかどうかよく試してから美白化粧品を毎日使うのもありですね。これもサッと伸ばして馴染むもので、刺激が強くないものを選びましょう。でないと刺激を増やすことになり逆効果です。

洗顔・クレンジングは今より短時間で

総じて女性は顔を洗いすぎとされています。

女性に敏感肌が多いのは何も男性より皮膚が薄いだけではありません。洗顔やクレンジングに時間をかけすぎているからです。

洗顔等は皮膚からセラミドなど重要な保湿成分を奪い去ります。そしてバリア機能が低下。刺激に弱くなります。

目の周りは元からバリア機能が低いのに、さらに洗顔やクレンジングで丁寧に洗いがち。これは洗うことで気になる目元を綺麗にしようという意識があるからです。

今より10秒でも洗顔時間、クレンジング時間を減らすと目元の明るさが変わります。それじゃ汚れが落ちない!という不安は大丈夫です。

ほとんどの場合、既に十分なのにまだ洗っているケースばかりなのですから。

絶対に乾燥はダメ!ターンオーバーが遅れる

ターンオーバーは寝不足でかなり遅れます。忙しい人の目元にクマが目立つのは血流悪化のせいでもありますが、それに加えてターンオーバーも遅くなるからです。

そして乾燥も厳禁。

目の周りは、皮膚が薄くて皮脂も少ないため非常に乾燥しやすい。乾燥状態ではターンオーバーは正常に進みません。

乾燥がある間は、まずメラニンもAGEsもまともに排出されません。どうやっても毎日作られる量に対して、排出される量が上回りません。

とにかく目の周りの皮膚を水分で満たし続けることが重要です。

もし、色素が表皮より底の真皮層に落ち込んでいたらレーザー治療でしか不可能。ターンオーバーで追い出せません。

乾燥が常態化してターンオーバーが遅れていくと真皮層にメラニン等が落ち込んで取れなくなります。常に肌の潤いに注意が必要です。

主原因「洗顔・クレンジング」の解決策

アテニア スキンクリアクレンズオイル

オイルなのでメイク落ちが抜群に早く、かつ水と馴染むW洗顔不要タイプ。通常のクレンジング→洗顔より目の周りを乾燥させず刺激を減らせます。クリームタイプよりこする回数も減らすことができますしね。

それだけじゃなく、4種類配合のオイルの内、2種類が肌ステイン対策。作らず、そして追い出すためのオイル。ただ毎日のメイクと肌汚れを落とすだけでなく、肌本来の透明感を引き出す工夫がされています。この試みは日本初です。

2ヶ月分で1,800円ほどとかなり安いのも魅力。クレンジングってこんな簡単で良かったんだ、ときっと納得するでしょう。

リ・ダーマラボ モイストゲルクレンジング

こちらもメイク落ちが格段に早いです。そしてすっきり感はさらに上。秘密は非常にみずみずしい美容成分で構成されているから。とてもクレンジングゲルとは思えないメイクオフ力に加え、単体で洗顔料としても使える機能の高さがポイント。

優しいこんにゃくスクラブが毛穴詰まりにもアプローチ。目の周りは優しく洗いたいけど、鼻や頬の角栓が目立って気になっている…という二重の悩みの人にも使いやすいです。

これだけのすっきり感がありながら突っ張らず、非常にみずみずしい状態が続きます。約2ヶ月分で3,000円ほど。初回は2本で半額扱い(要確認)。

メラニン対策

※ハイドロキノンは肌質により合う合わないがかなり分かれます。特に皮膚が薄い目の下は注意。必ず、目立たない場所で試し、目の周囲もほんの少しから試すようにスタートしましょう。一度刺激を感じると、その先も刺激を感じて使えなくなることもあります。

b.glen Qusomeホワイト

美容皮膚クリニックでも使われるハイドロキノンを使いやすく、かつ効率的に肌に届ける特別なシリーズ。アメリカ発のサイエンスコスメで薬学博士が開発したもので、一般的なコスメとは別物です。

ハイドロキノンはビタミンCやアルブチンなどより100倍とも言われていますが、いかんせん刺激を感じやすいデメリットがあります。

b.glenは独自のリポソームカプセルで、ハイドロキノンの刺激性リスクを大幅カット。なおかつ、通常より長くマイルドに届けることで成分の力を最大限に引き出します。他ブランドにリポソーム化ハイドロキノンはわずかにありますが、さらに進化させた薬学博士開発のQusomeはここだけです。

ハイドロキノンを試すならここでしょう!と言える理由がはっきりしていますね。

ターンオーバー対策

decencia アヤナス

従来より4倍の浸透力を誇るセラミド。バリア機能を補う特許技術。そして糖化(AGEs発生の元)による黄ぐすみを複数から対処。コラーゲン対策もできて敏感肌専門ブランドというのは他に見ない内容です。

目の周りが荒れやすい敏感な人でも試しやすい、そして妥協なく透明感を追求できるのは他になかなかありません。聞きなれないブランドかもしれませんが、実際はポーラ・オルビスの子会社。親会社の研究が活用されているので、最先端の美容技術がしっかりと採用されています。

どれか1つでケアするならこれ!となるのがアヤナスです。

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