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シミ・色素沈着

目の周りは皮膚が薄いせいで刺激を受けやすくて色々なトラブルが起きます。その中で対策が非常に難しいのがシミ・色素沈着です。

他の部位でもシミ・色素沈着は厄介なのに、目の周りということで試せるものが少なくて諦めているのではないでしょうか?

特にスッピンになったときに、TVで見た犯罪者の収監時の顔写真みたいな、変な肌色になっていませんか?

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シミ・色素沈着の原因

1.紫外線によるメラニン色素の過剰生産

皮膚にはメラニン色素という肌色を作っている色素があります。これが過剰に作られて肌の外に追い出されないで蓄積したものがシミになります。

つまり紫外線によるメラニン色素の過剰生産がまず一つの原因です。

2.接触性刺激によるメラニン色素の過剰生産

シミにも老人性など種類があるのですが、こすったり、何かに接触し続けるなどの物理的刺激でもシミが発生します。

ただこのタイプのシミは刺激を断てば自然に治ることが多いのでまだましな種類です。

3.糖化現象

紫外線を始め肌に強い刺激が起きると肌は炎症を起こします。その炎症は赤くなるだけでなく、活性酸素を生み出して糖化現象を引き起こします。

糖化現象とはパンが焼けると茶色くなる現象と同じです。あれが肌の中で起きてしまいます。メラニン色素と違い黄色っぽい、茶色い色が強く、くすみの原因ともなります。

目の周りはどの原因も起きやすい最悪の状態

目の周りの皮膚は薄くて弱いです。つまり紫外線を始め、手で触れた時などの刺激にも弱い状態です。だから上記3つの原因はどれも他の部位より影響されやすいというわけです。

本来ならシミや色素沈着となって目立つ前に色素が抜け落ちるため、それほど目立たないのですが、常にこのような刺激にさらされる状況が続くため慢性的に色素が多く残ってしまいがちです。

色が肌から抜けない原因

以上のシミの原因となる色素類は表皮内にできるものです。表皮というのはターンオーバーで毎日古い細胞と新しい細胞が入れ替わっています。

色素類は表皮内の肌細胞に含まれるので、最終的に洗顔のときに垢となって一緒に排出されます。

それがシミ、色素沈着となる理由は、何らかの理由で肌の底に落ち込んで出れなくなったり、単純にターンオーバーが鈍くて外に出れずにいる状態です。

シミ・色素沈着を肌の外に追い出す対策方法

子供はいくら日焼けしてもシミが残らないのは、それだけ肌の入れ替わりが激しいため強制的に色素が追い出されるからです。

大人になるといろいろ衰えが出てきますが、如実に落ちるのがターンオーバーです。特にターンオーバーはストレスや生活習慣、そして乾燥というものに影響されやすく、多くの大人は本来のターンオーバーを維持できていません。

なので肌のターンオーバーを活性化させて、シミ・色素沈着がうまく引っかかって外に追い出されるチャンスを増やすしかありません。

ターンオーバーを活性化させるには?

ターンオーバーを活性化させるには、

  • 肌を乾燥状態にしない
  • 十分な睡眠をとる

この2つが最低条件でかつ最も必要なものです。補助的にアミノ酸を積極的に取るのもおすすめします。

目の周りは外から何かしようとしないこと

顔の他の部位なら積極的に美白化粧品など使ってもいいかもしれませんが、目の周りは皮膚が薄いので避けたほうがいいです。そもそもその薄さがシミ・色素沈着の原因となっているため、何か頑張ってやるとそれがまた刺激となって余計な色素を作ってしまいます。

ただ安全な保湿をして刺激を避けるのに注力するべき

シミ・色素沈着は毎日鏡の前で気になってしまうため何か対策ケアをしたくなりますが、まずやっても効果はないし逆効果になりえます。美容外科でもシミ抜きは目の周りを避けて行います。やってくれと言っても断られることからかなりデリケートなことが分かるでしょう。

その対策ケアは目の周りのためにやっているのではなく、何かやらないと不安になるという自分の気持ちを抑えるためだけにやってしまっていることです。ここは落ち着いて保湿ケアに努め、あとは自分の肌の力を信じるべきです。

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